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小さな土器を焼くワークショップ | 2016年7月30日
Jomon Pottery Making Workshop

火鉢を使って小さな縄文土器を焼きながら、様々なゲストや講師を招いて縄文土器に関するレクチャーやミニトークを盛り込んだワークショップです。アーティストの吉田富久一さんを中心としたアーティスト集団、社会芸術/ユニット・ウルスによる炭焼きでの「小さな土器を焼くワークショップ」や、考古造形研究所の森山哲和さんによる縄文土器の文様に関する新説のレクチャー、そして西会津町教育委員会とのコラボによりフリーペーパー「縄文ZINE」の編集長のミニトークなどを開催しました。今回の土器づくりは、なんと火鉢の中に炭を炊いて、その中でたった3時間で土器を焼くという手法。ユニットウルスのこれまでの縄文土器焼きに関するリサーチの結果、縄文人は炭で土器を焼いていたのではないか?という仮説を実験するワークショップでもあった。縄文時代のミステリーを、アートを通じて理解していこうという試みである。真夏に火鉢を囲む少し不思議な体験を楽しみながら、縄文人は炭焼きをしていたのだろうか、一つ一つの紋様にはどんな意味があるのだろうか…など土器作りを通して想像を膨らませ、語り合いました。

アーティスト:吉田冨久(社会芸術/ユニット・ウルス)
ゲスト:望月昭秀(縄文ZINE編集長)